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「長靴で楽勝」とメモ残した登山女性、直後に「助けて、死ぬかも」留守電入れ遭難→遺体で見つかる

1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2007/03/08(木) 10:29:22 ID:???0
★遭難:豊岡の54歳女性、氷ノ山で 次女の携帯に「助けて、死ぬかも」 /兵庫
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・5日午前2時40分ごろ、養父市の氷ノ山(1510メートル)に1人で登っていた豊岡市出石町上村、会社員、中尾弘枝さん(54)が遭難したらしい、と家族から京都府警を通じて養父署に連絡があった。
県警ヘリコプターや同署員、山岳救助隊員ら約70人が救助に向かったが、
同日夕、日没のため、この日の捜索を打ち切った。

 調べでは、氷ノ山登り口の福定親水公園に中尾さんの乗用車があり、
登山計画書の箱に「4日午後2時40分に入山し、同6時に下山予定」との登山届があった。
公園から南東約3キロの避難小屋(約1300メートル)で中尾さんが
「雪が少ない。長靴のみでも楽勝でした。もう春です。17時9分」と書いた紙が見つかった。

 一方、中尾さんから京都市に住む次女の携帯電話留守番機能に
4日午後6時56分~7時16分に計5回、「遭難した。助けて。死ぬかもしれない」といった
メッセージが入っていた。次女が同府警に捜索願を出した。
その後、携帯電話はつながらない。
一帯は4日夜から5日未明にかけ激しい風雨だったという。



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コメント

何で警察に電話しないのか


>午後2時40分に入山
どれだけ山をナメてんだよ。


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