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睾丸を屋根に釘付けにしてしまった職人を救出-オーストリア

AF502N.jpg
1 名前:飼育係φ ★ 投稿日:2006/10/18(水) 20:57:25 0
われわれは何かに心を奪われると、
その場に釘付けにされてしまったり、視線を釘付けにされてしまったりする。
これはあくまで比喩的な表現である。
だが、オーストリアには屋根に物理的に釘付けにされてしまった男性がいる。
しかも、釘付けにされた部位は睾丸だった。

オーストリアのイェンナースドルフで、アウグスト・フォーゲルさんという59歳の職人が
家の屋根に上って釘を打つ作業をしていた。
圧縮空気駆動のネイルガン(釘打機)を使用しての作業だったが、
ふとしたはずみで足を滑らせてしまった。

屋根から落ちるまいとして体を支えようとしたその瞬間、
誤ってネイルガンのレバーを引いてしまった。
発射された釘は、ズボンの上から彼の股に命中し、屋根に突き刺さった。
フォーゲルさんは、文字通り屋根に釘付けにされてしまった。

釘が単にズボンの生地を貫いただけなら、自力で脱出も可能なところだったが、
4インチ(約10センチ)のその釘はフォーゲルさんの左の睾丸を貫通していた。
フォーゲルさんは激痛に耐えながら、なんとか釘を抜こうとしたが釘はびくともしなかった。

救急隊が現場に呼ばれ、釘付け状態のフォーゲルさんの救出になんとか成功した。
フォーゲルさんは、すぐにヘリコプターで地元の病院に搬送され、緊急手術を受けた。
現在、彼は回復に向かっているという。
http://rate.livedoor.biz/archives/50304748.html




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