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メリケンサックなどで武装した15~18歳の少女23人が1人のイケメン男子生徒をめぐってバトル

1 名前: ◆KAMENemuGQ @変態仮面φ ★ 投稿日:2006/10/29(日) 00:12:52 0
ロマンの香り漂うブルガリアの首都ソフィアで、15歳から18歳の少女たち23人が学校をサボり、
市内のとある公園に集まった。
どの少女も、ある1人のハンサムな男子生徒を自分のだけのものにしたがっていた。

彼女らは、“バトルロイヤル”方式でただ1人の勝者を決めることにした。
勝者には、その男子生徒と付き合う権利が与えられる。

こうして、少女23人の大乱闘が始まった。
素手での戦いではない。メリケンサック(ナックルダスター)、チェーン、ビール瓶などで武装した
少女たちのバトルロイヤルだった。
野次馬が10人以上集まってきて見物していたが、誰も警察に通報しようとしなかった。

幸い、大怪我を負った少女はいなかった模様である。数人の少女が軽い怪我をした。
そのうち1人の少女の父親が警察に通報して初めて、このような大乱闘が繰り広げられたことが
明るみになったという。

果たして勝者が決まったのかどうかは定かではない。
そもそも“優勝杯”にされてしまった男子生徒がこのことを承知していたのかどうかも定かではない。

http://rate.livedoor.biz/archives/50308508.html




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コーラを200本一気に飲むと死ぬ

490210200046803.jpg 1 名前: ◆KAMENemuGQ @変態仮面φ ★ 投稿日:2006/11/04(土) 21:56:38 0
水も砂糖もみんな毒? 身近な食品の致死量を調べる

「すべての物質は有毒である」 16世紀のスイス人医師・パラケルススの言葉だ。

例えば一説によると、水は10リットル、砂糖は1キロが致死量だとか。
そんな話の真偽を確認すべく、身近な食品の致死量について、手当たり次第に尋ねて回っ
たのだが……。

まずは日本毒性病理学会。理事長の白井智之先生によると、「致死量は分かりません。
通常の毒物についてはそれなりの研究成果や事例(事故など)があり、致死量が推定され
ていますが、身近な食品の場合、どれだけ投与すると死亡するかをはかる事例がありませ
んし、実験を行ってはいません」とのこと。

うーむ。水10リットル、砂糖1キロというのは、単なる俗説だったのだろうか……?

そして最後に問い合わせたのは、財団法人日本中毒情報センター。ここでようやく酒類、
カフェイン、塩、醤油の致死量について、確かな情報を得ることができた。

カフェインの致死量は3~10g。
これは、コーヒー75杯、紅茶125杯、コーラ200本に相当する。コーラ200本て。
コーヒーやコーラで人が死ぬというのは驚きだが、うっかり飲み過ぎる心配
はまず無さそうだ。

塩の致死量は30~300g。醤油は168~1500ml。
意外と少ない。醤油1リットルとか。間違って飲むことはないと思うが、頑張れば飲めそうな量だ。

http://www.excite.co.jp/News/bit/00091162471932.html



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